せのびーるの成分を調べてみました。

せのびーる」の秘密を解説 主成分の栄養素にあります

※米ぬか多糖体とは?

RBSは米ぬかと違うんですか?
米ぬかとは、玄米を精白するときにとれる種皮や胚芽の粉末のことです。 脂肪やタンパク質、ビタミンB1を豊富に含み、昔から健康に優れたものとして私たち日本人にとって身近な食品でした。 RBSは、この米ぬかの健康パワーをさらに高めた成分です。<
RBSって何?
RBSは、米ぬかなどイネ科植物に含まれている水溶性植物繊維(ヘミセルロースB)に含まれている成分で、その主な構成糖はアラビノース、キシロース等の多糖類です。 RBSは200個前後のアラビノースとキシロースの主とする糖からできていますが、長い鎖状の構造を持つため自然のままの形では体内に吸収されにくいのが難点です。RBSは、特許製法により成分の吸収率を飛躍的に高めました。
特許製法ってどんなもの?
RBSは、特許製法により米ぬか由来のヘミセルロースを腸管から吸収されやすいようにキノコ由来の炭水化物解酵素で細かく低分子化しています。 RBSは自然界には存在しません。米ぬかそのもの、他の植物に含まれる一般の植物性多糖類とは全く性質が異なるものです。 日本、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、ポルトガル、韓国の世界9ヶ国の製法特許を取得しています。

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